根本的なアンチエイジングのための世界初のコラーゲン刺激剤
鍵を握る技術
DexLevo Inc.によるCESABP技術
DexLevoのコラーゲン生成可能な可溶性活性・生分解性ポリマー技術は、微粒子を使用せずに天然皮膚コラーゲンの再生を可能とする独自技術です。
鍵を握る技術
プレミアムなコラーゲン刺激剤
完全可溶性液状ポリカプロラクトン(PCL)
根本的なアンチエイジングのための世界初のコラーゲン刺激剤
鍵を握る技術
DexLevo Inc.によるCESABP技術
DexLevoのコラーゲン生成可能な可溶性活性・生分解性ポリマー技術は、微粒子を使用せずに天然皮膚コラーゲンの再生を可能とする独自技術です。
鍵を握る技術
プレミアムなコラーゲン刺激剤
完全可溶性液状ポリカプロラクトン(PCL)
なぜINIBLANC
なのか?
01 | 「本物の」液状フェイスリフト フェイシャルリフトのための革命的なアンチエイジング効果 |
02 | 真皮内での若返り アンチエイジングのための新コラーゲン生成 |
完全可溶性PCL
*3Dメッシュ基質の形成
INIBLANCの高バイオポリマーが、3Dメッシュ基質を皮膚内に形成します。
これが皮膚内に滑らかに広がり、薄くて密度の高い膜組織を形成します。
INIBLANC 製品
AMPOULE
液状フェイスリフト
顔全体用
充填済みシリンジ
目元用液状フェイスリフト
体外試験_ 皮膚内コラーゲン合成
生体適合性
生体適合性結果:
検査分類 | 規制 | 試験詳細 | 結果 |
細胞毒性 | ISO 10993-5 | ISO 溶出法 | 細胞毒性なし |
発熱性 | ISO 10993-11, USP <151> | USPピロゲン試験 - 材料由来 | 発熱性なし |
感作 | ISO 10993-10 | ISO モルモットマキシマイゼーション感作法 | 感作性なし |
皮内刺激性 | ISO 10993-10 | ISO 改訂版ウサギを用いた皮内試験 | 刺激性なし |
急性全身毒性 | ISO 10993-11 | マウスを用いた急性全身毒性試験 | 毒性なし |
亜慢性毒性 | ISO 10993-11 | 皮下埋植後13週間の、マウスを用いた全身毒性試験 | 毒性なし |
遺伝毒性 | ISO 10993-3、OECD ガイドライン471 | 細菌を用いた復帰突然変異試験 | 変異原性なし |
OECDガイドライン474 | マウスを用いた末梢血中小核試験 | 変異原性なし | |
ISO 10993-3、OECD ガイドライン490 | 最終マウスリンフォーマ試験 | 変異原性なし | |
局所耐性 | ISO 10993-6 | ISO ウサギを用いた筋肉内埋植試験 – 4週間 | 毒性なし 刺激性なし |
ISO ウサギを用いた筋肉内埋植試験 – 26週間 | 毒性なし, 刺激性なし |
DLMR01の長期的安全性を、米国NAMSA社がISO規格に基づき評価した。下表では、実施された各種の体外・生体内生体適合性検査が記載されている
DLMR01は、毒性、変異原性、発熱性がなく、完全に生体適合性があると結論づけることができる。
ビフォー&アフター
ビフォー | 4週間後 |
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ビフォー | 4週間後 |
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よくある質問
患者の状態を確認いただき、このような方には処置の30分前に抗ヒスタミン薬を服用することをお勧めいたします。
最良結果を得るには、1か月間隔で3セッションを推奨いたします。
3セッションの後、状態に応じて、3~6か月の間隔でさらに1~2回処置してください。
平均で約1年以上続きます。
個人差はございますが、1か月で目に見えて効果を確認できます。
INIBLANCの主な長所の1つは、他の製品と相性が良いことです。
フィラーやボトックスの注入後にご利用いただけます。
ただし、INIBLANCと他の製品を混合することはお勧めしません。
HAベースの製品が数多く販売されてます。その主な利点は、局所的なボリューム化効果です。
一方、INIBLANCは肌全体を改善して根本的なアンチエイジングを図るものです。
年齢を重ねるにつれて、コラーゲンの合成速度が低下します。肌はたるみ始め、弾力を失います。
INIBLANCは、自然な肌のコラーゲン合成を直接促し、肌全体の弾力を高め、リフトアップ効果をもたらします。
世界でも新しいタイプの注射液で、肌全体にスムーズに広がり、長期間、地肌のコラーゲンを再生させます。
PCLは、医療分野を中心にすでに様々な分野で使用されています。
なぜなら、何十年にもわたりPCL(ポリカプロラクトン)に生物分解性と生体適合性があることが証明されてきたからです。
PCLには生分解性があるだけでなく、完全生体吸収性も備えており、無感作、非発熱性であることが証明され、急性毒性も検出されていません(Duan et al, 2006)。
これらの事実は、ポリカプロラクトンの数多くある生物医学用途のうちのごく一部なのですが、このポリマーが世界中で長年多くの分野で人体に使用されており、安全かつ効果的であることを認識していただくには十分です。